こんにちは、だいごです。
いきなりですが、
あなたは悔しい時ってどうしていますか?
僕は燃えます笑
もちろん本当に燃える訳ではなく、
クッソオオオオオって感じですよ。
絶対に挽回してやる!
必ず見返してやるからな!
しかし昔の僕はそうではありませんでした。
昔の自分は悔しさが全然なかった。
あいつと僕は考え方が違うからといって、
言い訳をしていました。
あいつはイケメンで、
俺はかっこいい訳でも無いから、
モテるはずはない、とか。
あいつは金持ちの家柄で、
俺はごく一般的な家柄だから、
金持ちになるのは無理。普通でいいや。
そんな感じのことを思いながら生きてきました。
けど、これはまじで成長がないです。
限界を自分で決めているから。
僕は19歳でビジネスを始めました。
話せる人は1人しかいないし、資金もない。
ただ勉強して、その知識をベースにビジネスをしています。
僕は19歳の高卒で就職しました。
会社の休憩時間ですげー悔しい思いをしました。
それは僕と同じ19歳が何千万もネットビジネスで
稼いでいると知ったからです。
そりゃ悔しいですよね。
悔しいから俺もビジネスやって追い越してやる。
そんな感じでした。
いきなりは無理ですよね。
ですが、少しずつ追いかけているうちに、
段々と自分のレベルが跳ね上がりました。
そうやって悔しいという気持ちに素直に向き合ったからこそ、
成長することができました。
悔しい。あの人を超えたい。
これは人間として自然の感情だと思います。
そっちの方が成長しますよね。
悔しい感情を感じてないということは、
その相手に対して、
自分とは関係ないなと捉えているということです。
僕は自分と同い年で、何千万も稼いでいる人を見たときに、
悔しくてたまりませんでしたよ。
クッソオオオオオオオオオオ!!
なんでコイツこんな稼いでんだよーー!
そんな気持ちになりました。
ですが、
そうやって人生の中で、
悔しいと思わせてくれるようなロールモデルのような人がいるって、
シンプルに幸せだと思うんですよね。
僕は小中高で悔しいと思うことなんて、
ありませんでした。
素直じゃなかったというのが大きかったのかと思いますが、
そもそもそのような人に出会うことがなかった。
高校生になるまでスマホは持っていなかったので、
ネットなんて何も知らなかった。
すげー世界が狭かったんですよ。
自分の想像の範ちゅうでしか生きてない訳ですし、
憧れを抱く存在もいません。
僕は憧れというのは一種の悔しさだと思うんですよね。
あの人みたいになりたい。
って、あの人いいな、すげーなあ、かっこいいな。
くそー、成長してあの人みたいになってやる。
的な感情だと思うんですよ。
嫉妬は憧れの裏返しということです。
悔しいって思うのは悪いことじゃないし、
嫉妬するということはまだ命に縛り付けている証拠です。
無気力な人間になると、
本当に辛いですよ。
何もやることがなくなって、
人生に絶望します。
それを避けるためにも、
普段から自分とは異世界と交わるべきです。
そのような思いを持って生きています。
得意なことばかりに逃げてしまうと、
世界は広がりません。
世界を広げても、見聞を高めるためにも、
新しいことにどんどん向き合っていきましょう。
そういった意味で、
ビジネスを始めて良かったと思っています。
学んで、稼いで、成長を繰り返すことができる訳ですから。
代わりに悔しい思いをすることは起業家には多いですけどね。
良いような悪いような?笑
今日はこの辺で終わろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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現在、20歳でマーケティング事業をしています。
今は個人事業主をしています。
来年には合同会社Active Actionという会社を設立予定。
才能なし、知識なし、経済力なしの三拍子。
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